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​クラウドファウンディングに参加して下さった方々大変ありがとうございました!

2023年9月30日 出展作家一同

icon 代表

icon クラウドファンディング

写真家50名による展覧会

" icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHY 2023 " の開催へ向けて

¥ 現在の支援総額
​2023.9.18現在

1,179,300

​第一目標金額:100万円 (会期4日間の会場費)

ご挨拶

icon代表

池谷 友秀

文化芸術に関することを発信するメディア、icon代表の池谷友秀率いる、新進気鋭の写真家50名による写真展
” icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHY “が今年も開催される運びとなりました。たくさんの皆様にご来場頂き、喜びの声を聞かせて頂けたこと、一同大変感謝しております。

写真家や写真作品の日本国内での地位の向上のため、果敢にチャレンジを続ける池谷友秀や、作品を作り続ける写真家達のために、皆様方の応援・ご支援を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。

資金の使い道

会場費

4日間:100万円

印刷代

DM・ポスター・カタログ

運営・設営費

開催概要

icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHY 2023

■ 場所

AXIS Gallery

(東京都港区六本木5-17-1 4F)

■ 日時

[ 内覧会 ]

9/15(金) 18:00~21:00

 

[ 一般公開 ]

9/15(金) 12:00~18:00

9/16(土) 12:00~21:00

9/17(日) 12:00~21:00

9/18(月) 12:00~17:00

" icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHY " に対する想い

現在、欧米のPACE GalleryやGAGOSIANなどの現代アートに特化した商業ギャラリーでは、数十名規模のフォトグラファーがアーティストとして在籍しています。同様に、中国や韓国などのアジア諸国でも、数名のスーパーフォトグラファーが誕生しています。ところが日本国内では、作品としての写真の価値が低く評価され、総じてフォトグラファーの地位も低い状況にあります。これはアーティスト側の課題だけではなく、オーディエンス側も含めたマーケット全体に課題があると捉えています。

アーティストは、美術的な価値がある作品を創り、その価値に見合った適切な価格を付ける責任があり、併せてオーディエンスが安心して作品を購入できる方法を模索する必要があります。そして正当な対価を受け取り、次の作品制作に専念できる環境を整えることも不可欠です。同様にオーディエンスも、単に作品を鑑賞して楽しむだけにとどまらず、その作品を所有することも選択肢の一つとして考え、作品の価値を深く理解する必要があります。アートフォト市場に積極的に関わり支援することで、市場の活性化と成長を促し、アーティストとその作品の認知を促進する極めて重要な役割を担っています。

 

アーティストとオーディエンスが相互に刺激し合い、日本のアートフォト市場を活性化し世界レベルにまで押し上げることが、私たち icon の目標です。私たちiconは昨年に引き続き、今年も” icon CONTEMPORARY PHOTO EXHIBITION “ を開催し、日本のアートフォトの価値向上を目指して果敢に挑戦していきます。

リターン 一覧

" icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHY " によせて

Roonee 247 fine arts : オーナー・ディレクター

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篠原 俊之

アート作品を所有して楽しむのは、自分には関係のない世界だと思い込んでいる人はとても多いだろう。決してそんなことはない。むしろ、アート作品を見るために足を運んでいる人全員に言いたい、作品はあなたのために目の前にあるのです。画面に向き合い対話を重ねていくうちに、昨日よりもより作家さんとの距離が縮まる。そこから今まで気がつかなかった自己を知ることになります。アート作品は自分を磨き、自分をより良い方向へ導いてくれる貴重なメディアです。まだ出会えていない誰かと、自分に出会うために、自分の性に合った作品に一票を投じてほしい。その前にこういう貴重な機会を育ててくれる場の維持が必要なのはいうまでもない。安定した継続のためにもicon のクラファンにも励ましのクリックをお願いしたい。

株式会社TRiCERA(TRiCERA ART運営) 

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代表取締役 井口泰

代表取締役 井口泰

“フォトグラファー”ってなんだろう?、世の中にはさまざまな種類の写真が溢れている。報道写真、ブライダル写真、建築写真、ブロマイド・・・そしてアートフォト。

通常の写真は他者や対象を”切り取り・伝える”ものに対してアートフォトは自己の表現方法として写真という媒体で鑑賞者に訴えかける。なぜ、この構図なのか?ポーズなのか?フォトグラファーの表現をとことん考え抜ける楽しみはまさに現代アートと同じ体験であり、”アートフォト”と呼ばれる所以。そういった写真を媒体にした表現はフランスでは大規模に行われているが、日本ではまだまだである。これだけ多くの質の高いフォトグラファーの写真を一同に介して見られる体験を日本で開催する意義は非常に高い。

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​アートディーラー・プロデューサー

​ しえ

人生にアートなくしては生きられない!

父・宍戸錠が描く絵画、家族を撮り続けた写真家の作品が飾られた家で育ちました。

アートは人生を創るツールの一つ。

皆様のお力で写真家達の作品を応援して頂き、アート作品で豊かな人生を創るというのは如何でしょうか。

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映像制作プロデューサー・アートコレクター

武内 竜一

作家の前でコレクターの私が言えることなんてあまりありませんが、作品を前にし、美術館にいつか展示される作品がいまはここにあることを想像するのは面白いと思いませんか?

このプロジェクトはそんな参加者を集めています。

2022年度の展示の様子

六本木AXIS 及び メタバースギャラリー

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リターン一覧

様々な​作家によるリターンをご覧ください

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メディア掲載実績

NHK,コマーシャルフォト,nomlog,六本木アートナイト,PRTIMES,etc メディア掲載多数

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